3月になって、気候も春をすぐそこまで感じられるようになってきた。
三寒四温でだんだん季節が移ろいでいくのがわかる。
なんだかカラダもうずうずしてきて、カラダの中というか芯から起き上がってくかんじ。
そろそろ桜も芽吹いてるだろうなー♡
桜が咲く前に今年もチェックしておかないとーʕ•ᴥ•ʔ
生命が準備してる感がたまらなく愛おしい!
弱ってるときにやさしくされると弱い。
もともと丈夫なカラダが取り柄みたいなとこあって、滅多に風邪もひいたりしないんだけど、昨日はとにかく自分でも、どうしたどうした?っていうくらい弱っていて、日付が変わる前に休んだけど、今日になるとチラホラ風邪の症状がではじめた。
そうすると、みんなのど飴とか栄養ドリンク、葛根湯や柑橘類を差し入れてくれたり、LINEくれたりそれはそれはもううれしくて。
この手のやさしさにはめっぽう弱い。
しまいには帰りに寄った薬局でお大事に!と言われて沁みてるんだから、弱ってんなあ、おい!って我ながら思う始末。
治ったら、今度は弱ってる人にお返ししよう!と、微熱の頭で誓う。
今日のアロマオイルは、ティーツリーとユーカリグロブルスとペパーミントのブレンド。
おやすみドリンクはホットレモン。
早く治そー!
今日はネイルチェンジを。友だちがバレンタイン仕様で淡いピンクにラメとスワロでキラキラにしてくれた♡
ありがとうʕ•ᴥ•ʔおかげでしばらくカワイく過ごせます♡
帰りにデパートに立ち寄ると、さすがにバレンタイン前の最後の休みというんで、どこも混んでる。
バレンタイン商戦のビジネス感はさておき、チョコレートは北半球の寒い冬にはぴったりだと思うから、たくさん揃うこの時期を毎年楽しみにしている。
それで今期も既に5回は見て回っていたりするʕ•ᴥ•ʔw。
Jean-Paul Hévinの順番待ちの間の暇つぶしに、その先刻に高校のとき大好きな先輩と待ち合わせしてた場所を横目にしたものだから、その因果で、誰もがあるなつかしい思い出にクスっと可笑しくもむずがゆいような気持ちを楽しんでた。
あーもうJean-Paul Hévin のベージュにブルーのショッパーは私のマゼンタ色の手袋によく映えて、持ってるだけでもう本当にカワイイんだから♡
コレは加工してますけどねw
てか、また明日もチョコ見に行きますけどねw
寒波再来ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
明日は絶対寒いから、ぬくぬくして部屋にこもってやる(嬉)♡
今週はあっという間に過ぎて、また週末がやってきた。
この冬の気候もひとつの要因だけど、最近、仕事が落ち着いて早く帰れるときはまっすぐ帰ることが増えてきた。
家には寝に帰ると言っていいほど、外が好きだった私に一体何が起きたのか?
『自分の心地のよい空間』を心がけるようになってから家にいる時間がたまらーん♡に変化。
大きな本棚と間接照明とソファとアロマディフューザー。これが、劇的!たまらーん♡ポイント。
アロマディフューザーは忙しくて遠のいていたのを久々に使ってみたら、やっぱいい⤴︎
今日のアロマは大好きなゼラニウム♡
22:00を過ぎて間接照明に切り替えて、ゼラニウムの香りとディフューザーの水音とぬくぬくしながらのおいしいコーヒーとで、もうご褒美並みに満足しちゃってるから、わたし。
確かに五感が満たされたら、そりゃ「たまらーん♡体験」するわなー。そりゃそーだ。
viva♡まったりーʕ•ᴥ•ʔ♡
物の本では今日が1年のスタート説も。
もう暦は春なのねー
春が待ち遠しい。
だってもう冬に飽きてきたʕ•ᴥ•ʔw
先日DLしたカウントアップアプリは今年が始まって34日を数えている。
ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ
今日友人と話してると「徳川15代」を路線図に見立てた鉄ヲタ向けの暗記法の話題になった。
「オタクの世界観はすきよー」
と言ったわたしに友人が
「極めてる人好きだもんねー」
と返した。
その瞬間、わたしの頭の中で「!!」が点灯。
それ意識したことなかったなー
でも確かに性別関係なく、そうだな。
あの人もこの人もそうだー!
教えてくれてありがとうー!
早くあたたかくならないかなー♡
『AI運用の投資信託がトランプショックを回避』
連日メディアを騒がせているアメリカの政治。
ハート♡のないトランプ♧♢♤なんて、うまいこと言う。
冒頭のニュースは今日一番のざわつきだった。
はじめに断っておくけど、投資に興味があるわけじゃない。
時事ネタは好きだから、ざっとネットでチェックして、その流れでおもしろいことやおもしろい人もついでに探しちゃう。
それはそうと、
「AIが金融市場を読んだ。」
それで今日は仕事中作業しながら私なりに思うところがあった。
「AIが金融市場を読んだんだ。」
「私もがんばろう。」
これ以上武装するつもりはないけど、自分にできることを自分のサイズ感覚でやろう。