カウントアップとダウンができるアプリをDLしてみた。
『生まれてから…』
『今年がはじまって…』
『今年が終わるまで…』
と、試しに設定してみた。
なんか心がざわっとした。
いずれ新鮮味を失ってしまうんだろうけど、それならそれでいいやー。
いまの自分の心がなにがしか動いたなら、意味があるかなーʕ•ᴥ•ʔ
今年のキーワードʕ•ᴥ•ʔ？！
SNSでも話題になってる『しいたけ占い』
私これけっこう好きなんだけど、
自分が今年はこれがキーワードだなーと思っていることがいくつか出てきて、ほほーう、となった。
私はスピ系女子ではないんだけど、何かがうまくいくとき、例えば…とある士業資格の試験のときもそうだったけど、うまくいくと『わかる』瞬間がある。
その感覚はいつもそうで、『あ、きた。』っていうかんじで、地に足がしっかり(なんなら、べったり)ついていて、ホントにたんたんと事実を受け入れている。
私の今年のキーワードもその『わかる』かんじがしていて、何だかとてもすがすがしい。
ひとそれぞれに受け取り方はあるんだろうけど、思考に拠らないものもときにはメッセージとして受け取ってみるといいと思う。
しいたけ占い
http://voguegirl.jp/horoscope/shitake2017-h1/
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鏡開きのおもちのぜんざいをいただき、お正月らしいことも、一区切りʕ•ᴥ•ʔ
正月連日の…囧
正月にちなんで、豪勢な食をたのしんだ結果、ダイエットアプリもびっくりするほど増量してしまった…囧;
というわけで、胃を休めるつもりで(それと、反省の念をたっぷり込めて)夜はお粥にʕ•ᴥ•ʔ
断食するほどの覚悟はないもんでʕ•ᴥ•ʔw
でも久しぶりにお粥をいただくと、ホッとするー♡
なんか、お腹もよろこんでるみたいだし、たまには取り入れてみようかなー☻
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高校サッカーの決勝観ながらネイルケアしてもらったー♡青森山田初優勝ーʕ•ᴥ•ʔ
わたしもまた明日からがんばろーっと☻
小寒の候…(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
寒の入りで寒さも本格的になってくる頃。
とかく冷えは女子の大敵なので、温めることを結構積極的にやってます(*´◒`*)
保温・保湿効果の高いシルクのレッグウォーマーや4枚ばきの冷えとりくつ下、手軽なカイロ式のお灸。
スリッパは年中快適な革製バブーシュ。
サーキュレーターも回しておくと室温が1℃、2℃は変わってきます(自分調べʕ•ᴥ•ʔw)。
そして最近ガチでハマっているのがソウルで仕入れたチムジルパック。これほんっとイイʕ•ᴥ•ʔ
アイスノンみたいなソフトジェルなんだけど、ジェルに黄土が含まれていて遠赤外線効果があるんだとか。
冬はレンチンでホットパックに、夏は冷やしてアイスパックになるんだけど、私はもっぱらレンチンで使用。
就寝時には、これまで湯たんぽを使ってたけど、チムジルパックの使いやすさと使用感にすっっっかり骨抜き♡なのであります☻
そして少し傷んできたので、早くもリピ買い♡
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小寒の候とはいいますが、二十四の最初の節気の立春までもうすぐ☻
まだまだ寒いけど、温かく快適にしのぎます♡♡
一年の計は…ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
今年は暦がこよみで、何とも短い正月休み༄
というわけで、もう今日から仕事初め。
この2日間は、具沢山の雑煮を食べて、返り年賀を書いて、初売りに行って、高校サッカーを見て、箱根駅伝を見て…。
以前、11月頃に箱根に行ったとき、出場校が練習しているところに遭遇して、あのピリッとした雰囲気と精悍な顔つきに萌えたのが忘れられないー♡
本気の姿は本当に本当にほんっとうに美しい。
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年頭にあたり志も新たにスタート☻
一年の計は元旦にあり、といわれますが、
仕事が落ち着かず、まだ手つかず…ʕ⁎̯͡⁎ʔ༄
この連休に取り組みますʕ•ᴥ•ʔ♡
ゆく年、くる年ʕ•ᴥ•ʔw
大晦日って好き。
考えてみたら『よいお年を』って、いい言葉だなあって思う。
祈りのような、おまじないのような。
どんな関係でも使える言葉。
ひとつの区切り。
こころの区切り。
この年がゆき、次の年が明ける。
よいお年を♡
Joyeux Noël
今日はクリスマス。
この３連休はヘアサロンに行って、ネイルのケアをしてもらって、年賀状を準備して、食事に出かける…
何を着ようかなーってクローゼットを開けて、ふとVeronique Branquinho のジャケットに目が止まった。
ロンドンでドキーンっとするほど一目惚れして、滞在中何度も何度もブティックに通って、SALEで安くはなっていたものの、迷いに迷って、ついに手に入れたものだった。
ちょっと個性的なデザイン。
でも、いまの私が見てもやっぱり好みのデザイン。
それなのにあまり袖を通してない。
もともと個性的なデザインとかアートが好きな私が選んだVeronique。
でもいつからか、自分が好きなデザインの服を着なくなった。
なぜか。
いつの間にか、一般ウケがいいものを手にするようになってた。
確かに気に入って手にしたものだけど、私の視点とだれかの視点を意識して選んでいたもの。つまり、私の視点だけで選んだものではない。
私は前者がいいとか悪いとかを言いたいんじゃなくて。
ファッションはオケージョンで変えるもの。
ただ私自身が、プライベートオケージョンにオフィシャルオケージョンの感覚を介入させすぎてたことに気づいただけ。
もっと自由に…
なんかそんなことを考えながら、久しぶりにVeronique Branquinhoに袖を通した。
