YOASOBIの「怪物」が最近気に入っている。
自分が考えていたようなことが、真っ直ぐに詩になっていて、微笑んでしまった。
歌のよさというのは、そのメロディが好きかどうかで入るもの。耳に残るメロディとかそういうかんじで。
さらにそこに乗る詩が好きだとなると心を持っていかれる。シンクロするとか、見たことのない世界観が新しいとか、何でもいいけど。
「怪物」はのっけものっけのイントロから好きだとわかった。
詩を辿るとシンクロがあって、それからループで聴いてる。
人との出会いと同じ。出会っちゃったなっていうよろこび。