2023-09-11 一文で個性 他の部署の稟議書を目にする機会があるんだけど、稟議書なんてものは、内容によってはテンプレートで作る場面が多い。 それでも、文章って個性が出るから、ところどころで、この作成者はこういう表現を使うんだなと思うわけで。 私は文章が好きな方だから、それが妙に響いたり、残念に思ったり、勝手ながら楽しませてもらっている。 今日もそういう一文で、へえ!この人は理由を説明するのに、こういうふうに思考して、こういうアプローチをするんだなと思って。 本人と上辺で話すより、よっぽどおもしろいと感じた次第。