2020-01-10 弱みにつけ込まれ 昨日は終日熱は下りも上りもしない、39度のままだったから、明日も熱が下がらなかったら病院に電話してみるかなあと思いながら眠りに着いた。 目が覚めて熱を計ると平熱まで下がっていた。 ホッとして、布団にくるまって寝てたけど、どうしてまたこんなに寝られるかなというくらい寝られるものだ。 インフルにかかる相当の理由は見当がついていた。疲れにつけ込まれた。年末年始の怒涛の忙しさを思うとそれはうなずけた。 それにしても、インフルエンザと眼下出血で満身創痍感がすごい。 たいがいつけ込まれてる。