お待ちかねのプリンターが到着。
早速、MacBookとWindowsとiPhone11をプリンターに無線LANでネットワーク接続した。
感覚的に使えるのがいい。
これまで、いかに不便な使い方をしていたのかと思う。
お下がりのプリンターを使っていて、EPSONの割といいものだったんだけど、バージョンが古かったのだろう。MacBookやiPhoneはつなげなかった。
だから、Windowsにデータを持っていって印刷とか不便だけど、やってた。iPhoneからのが最たるものでpagesとかAppleのソフトで作ったデータをWindowsと互換性のあるファイルに変換するアプリを使ってメールで送ったりしていた。ロンダリングか!っていうかんじ。こんなこと私じゃなきゃやらないだろうと思う。
もうそんなアプリも使わなくていい。
感覚的に使える快適さは、こういうことだよー。といまさら開放感がスゴい。
こういう便利なことができるとわかってるけど、使用頻度も高くないし、「仕上がり」が悪いわけじゃないなら、許容範囲。不便さはモノが壊れてもないのに処分するストレスに比べたら、マシ。最終的に問題アリよりのナシになったという経緯。ありがたく使わせてもらった。
ただし。更改するとなったら、その機能をフルに使いたい。というわけで、いろいろ設定した。
こうなると使用頻度は上がるよね。
結論として、不便だから使用頻度が高くなかったということに?