2021-01-07 豊かな文化 寒中見舞いは松の内が過ぎてから、立春まで。それを過ぎると余寒見舞いになるという。 喪中なので、昨年の11月のうちに、年始の賀詞欠礼のご挨拶を前の年に年賀をいただいた方にはさせてもらっていたけど、それでも何名かは年賀状をもらったので、寒中見舞いを作ることにした。 それにしても、暑さ寒さをお見舞いする文化があるってすごい。 二十四節気との対比で季節の移ろいが強く感じられる。何だか豊かだなあ。