ラグビーワールドカップフランス大会決勝。
決勝にふさわしくどちらが勝ってもおかしくないカードだ。
ニュージーランドのサム・ケーンが前半でレッドカード退場となり、これが大きかった。
南アフリカは前半のリードを守り切って12-11の1点差で辛くも勝利した。
PGを決められなかったJ・バレットは最後まで悔しそうだった。
個人的にはオールブラックスを応援しているので、残念だったけど、やっぱりさすが決勝、すばらしい試合だった。
それから何と言っても次シーズンからリーグワンではB・バレットとアーロン・スミスが見られるようになる。楽しみすぎる。
個人的な趣向ですが…B・バレットの体つきが好みだし、アーロン・スミスは顔が好み。
尤も、鍛えられている体つきなんていうのは、どれもこれも美しいけどね。