12月になりました。
12月になると…今年の流行語が決まって、メディアはじめ、だんだん今年を締めくくりに入りますʕ•ᴥ•ʔw
そのひとつでもありますが、M−1グランプリで今年は銀シャリがグランプリをとりました。
去年のGPは今年流行りに流行ったトレンディエンジェルでした。トレエン、私も大スキな芸人さんʕ•ᴥ•ʔ
今年GPの銀シャリ、実は去年は2位だったんですって。だけど1位と2位、たとえどんなに僅差であってもついてくる結果は全然違う。
厳しい言い方だけど、1位でないとダメなときってあるんだなーということ。
で、実は今日、私がずっと使っている化粧品メーカーのクリスマスパーティでした。
ファンデーションは使わないので、みんなポイントメイク以外はすっぴんʕ•ᴥ•ʔ♡でもとってもきれいな美意識高めの女性200人ほどが参加して、ニューオータニのディナーにおしゃべりを楽しみます☻
このパーティのメインイベントは、美肌グランプリ。使用前からの肌の改善を参加者が投票で決めるわけです。
そこで私、グランプリをいただきました♡
グランプリを目指して使いはじめたわけじゃないし、ただきれいになりたくて使ってるだけなんだけど、二人三脚でずっとお世話になってるアドバイザーさんも自分のことのように喜び、すれ違う参加者のみなさんも祝福の声をかけてくれる。結局思うところは感謝。それはそれは長いことニキビで悩んできましたから。思い出したくないほど、ツライ時期ありましたから。
これはひとつの結果。されど、大きな結果なんだなと思った。1位でなくてもいいけど、経験値は違う。この感情は、その環境になって初めて感じること。
私の美肌グランプリは、M−1グランプリを引き合いに出すようなことでは全っっくないけど、わたしという最小単位で思うところはいろいろあるかなー。