2021-07-18 遅ればせながら涙 鬼滅の刃、やや遅ればせながらコミックスで読了。ちょっと泣いた。状態としては鼻をすするくらいには泣いたけど、個人的には泣いてない方かな。 漫画はオトナが必死になって描いているだけある。そんなオトナの筆者が伝えたいこと、それが鬼滅は優等生なくらいわかりやすい。 こんなに正々堂々とまっすぐに斬り込んでくる作品が大ヒットというのは意外な気もする。 戦闘中は作品にスピード感が出てるから、読者もつられて先を急ぐもの。セリフ、結構読み飛ばしただろうな…。推しの柱はみんな並んでて未だにわからない、かな。