日本代表がGS突破したよー!素晴ら!
ドイツとスペインがいるグループを日本が1位で突破するなどと誰が予想しただろうか。
今朝の4時起きワールドカップは日本代表のGS最終戦でスペインと激突。
1点ビハインドで折り返した後半の早いうちに同点、さらには逆転したことで、その後護る時間が長くて長くてもう本当に長くて、それを乗り切ったから、ピッチ上の選手は劇的な勝利に歓喜というより、強豪相手にしのぎ切った安堵感が強くて、見ていても何か新たな境地だった。ボールを持ってる時間も短かくてタフな試合だった。
もちろんそのあとはみんなで思いっきり歓喜したと思うけどね。私も余韻に浸りたかったけど、朝の準備が始まるのでそうもいかず。
それにしてもAbemaの本田圭佑と槙野智章、両氏の解説は、サッカー好きな友だちがそばで話してるみたいで居心地がよかったな。
試合中、入ってくるドイツとコスタリカの戦況も刻々と変わって、それはもう気が気じゃなかった。
そういうのも楽しく振り返られるのはこの結果のおかげです。
みんなの努力がカタチになったことが誇らしい。
みんなジャイキリだって言うけどね。
それさえ何だかうれしいもん。